9月8日(火)14時より、
にちげつの光 津守にて月例のハンドクラフトを開催しました。
今回は、かわいらしい「ふくろうの鳥かご」作りに挑戦です。
事前に用意された紙を組み合わせて鳥かごの形を作り、
ふくろうを囲むように仕上げていきます。
細長い紙には両面テープが付いており、
貼り合わせながら少しずつ鳥かごの形にしていきました。


鳥かごを彩る花の飾りは、木のへらを使ってボンドを塗り、
それぞれ好きな場所へ貼り付けていただきました。
「ここにしようかな」
「こっちの方がいいかな」
と考えながら、一つひとつ飾り付けていきます。
どこに貼るかに正解はありません。
それぞれの感性で自由に仕上げていただきました。
同じ材料を使っていても、飾る場所や組み合わせによって
一つひとつ表情の違う作品になっていきます。
今回使用したふくろうの人形は、入居者さまのお一人が若い頃に手作りされたものをご提供いただきました。
大切に作られたふくろうが、今回のイベントを通して新しい作品として生まれ変わりました。
両面テープを貼り合わせたり、ボンドを木のへらで塗ったりと、
細かな作業もありましたが、皆さまじっくりと集中して取り組まれていました。
少しずつ鳥かごの形が出来上がり、最後に花を飾れば完成です。
それぞれの感性が表れた、世界にひとつだけの「ふくろうの鳥かご」が出来上がりました。






作品づくりを楽しんだ後は、
「ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ」などの破裂音を意識しながら、皆さまで元気にお口の体操を行いました。
声を出しながら、お口や舌をしっかりと動かしていきます。
お口や舌を動かすことは、発音や飲み込みに関わる機能を保つためのトレーニングにもつながります。
皆さまで声を合わせながら、楽しんでしっかりとお口を動かしていただきました。

お口の体操の後には、椅子に座ったままできる簡単な身体の体操も行いました。
作品づくりで手先を動かし、お口を動かし、最後は身体も動かして、
今回の月例イベントを締めくくりました。
にちげつの光 津守では、日々のお食事はもちろん、季節の行事やレクリエーションなどを通して、入居者さまに楽しく過ごしていただける時間づくりを大切にしています。
これからも、利用者様の日々の暮らしがより豊かになるよう、現場の声を大切にしながら、一つひとつの取り組みを積み重ねてまいります。
これからも施設でのさまざまな日常をお届けしてまいります。