7月24日、にちげつの光 津守では、ワークステーション大正様のご協力のもと、パンの移動販売を開催しました。
今回の取り組みは、利用者様を身近で支える現場職員の声をきっかけに実現したものです。


今回のパンの移動販売は職員からの、
「長時間の外出や買い物が難しい利用者様にも、ご自身で商品を選び、買い物を楽しんでいただける機会をつくれないか」
という声から始まりました。
利用者様にパンがお好きな方が多く、
職員のご家族がパン屋「エール・ド・アンジュ」に勤務されていたことから、パンの移動販売が実現しました。

利用者様と職員が一緒にパンを選ぶ様子
開催に向けては、各ユニットで参加希望者を確認し、各部署とも連携しながら、ご家族への説明や当日の準備を進めました。
希望される利用者様が多かったことから、7月と8月の2回に分けて開催することとなり、施設全体で協力しながら実現しました。
現場職員から上がった一つの声を施設全体で共有し、実際の取り組みとして形にしたものです。
当日は、事前に参加を希望されていた利用者様全員がパンの移動販売に参加されました。
朝から「まだかな~」と楽しみにされる方もおられ、
並べられたパンを見ながら、ご自身の好きなものを選ばれていました。
利用者様からは、
といった声も聞かれました。
あらかじめ決められたものを受け取るのではなく、
ご自身で好きなパンを選び、買い物を楽しんでいただける時間となりました。


にちげつの光 津守では、現場職員の気づきや提案を大切にし、施設全体で共有・実現できる環境づくりに取り組んでいます。
今回のパンの移動販売も、利用者様を思う現場職員の声から生まれた取り組みです。
これからも、利用者様の日々の暮らしがより豊かになるよう、
現場の声を大切にしながら、一つひとつの取り組みを積み重ねてまいります。